top of page

健康薬学① 新型コロナ・パンデミックとは一体何だったのか。その歴史的意義を考える

10月01日(金)

|

大阪富国生命ビル4F まちラボAルーム

この講義の頃には、ワクチンの普及により、さしもの新型ワクチン・パンデミックも収束に向かっていると思われますが、100年に一度の世界帝大騒動が残した教訓とはいったいなんなのか、また、人間の感染症との戦いにどのような転機をもたらしたのかを、改めて冷静に考えてみたいと思います。

お申し込みの受付は終了しました。
他のイベントを見る
健康薬学① 新型コロナ・パンデミックとは一体何だったのか。その歴史的意義を考える
健康薬学① 新型コロナ・パンデミックとは一体何だったのか。その歴史的意義を考える

日時・場所

2021年10月01日 13:30 – 15:00

大阪富国生命ビル4F まちラボAルーム, 日本、〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2−4

イベントについて

この講義の頃には、ワクチンの普及により、さしもの新型ワクチン・パンデミックも収束に向かっていると思われますが、100年に一度の世界帝大騒動が残した教訓とはいったいなんなのか、また、人間の感染症との戦いにどのような転機をもたらしたのかを、改めて冷静に考えてみたいと思います。

チケット詳細

  • 健康薬学① 新型コロナ・パンデミックとは一体何だったのか。そ

    ¥1,500
    販売終了

合計

¥0

このイベントをシェア

bottom of page